手のひら むくみ かゆみ 病気

手のひらにむくみやかゆみがある時に気をつけたい病気

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人間の身体というのは頭の先から足の先までつながっています。
ですから足の先や手の先に異常が発症した時には、身体のどこかに原因があると考えられるのです。
主婦などに多いのは手のひらにできる湿疹やかゆみです。
これはキッチンで水を良く使うからです。
また洗剤で食器を洗うことが多いからです。
このような時は湿疹用の市販薬を塗れば治りますが、なかなか改善しない時には最寄りの皮膚科で診察を受ける必要があります。
また、手のひらのかゆみに加えてむくみが出る場合があります。
一時的な症状ではなく、日常的にこのような症状が起こる場合は内臓に疾患があるケースが多いので注意が必要です。
手が腫れるというのは、体内の水分が増えて皮膚の下に溜まってしまうことによって起こるのです。
体内の水分が増えるというのは、血液中の水分がリンパ管や血管の外にはみ出してしまうことです。
なぜこのようなことが起こるかというと、排泄器官や循環器官に異常があるからです。

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排泄器官というのは腎臓や膀胱や尿路のことです。
これらの臓器に何らかの異常が起こるために、水分が体外に排出されず、体内に溜まってしまうわけです。
それが手のひらのむくみになるのです。
循環器官というのは心臓や血管やリンパ管のことです。
これらの器官に異常があると、血液中の水分が血管やリンパ管の外に漏れてしまうのです。
これ以外にも、内分泌系や免疫系や神経系に異常がある場合にも、むくみが発症します。
特に注意したいのは腎不全です。
これは明確な自覚症状というのがあまりないので、手のひらのむくみなどが頻繁に起こる場合は、専門医に診察してもらう必要があります。
手のひらにかゆみが発症する場合に考えられるのは、糖尿病です。
糖尿病の患者の3人に1人はかゆみやむくみを発症するケースがあるのです。
ですから急にかゆみなどを発症して、皮膚の炎症ではない場合は、糖尿病の初期症状を疑うべきです。
もよりの内科クリニックで血液検査をすれば、すぐに結果がわかります。

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