温熱蕁麻疹 手のひら 原因

急な手のひらのかゆみの原因は温熱蕁麻疹かもしれない

スポンサーリンク

冬場に多く感じられる方も多いかもしれない温熱蕁麻疹。
急な手のひらのかゆみを感じ、かくことによって赤く熱を帯びてますますかゆくなり時間の経過と共に自然とかゆみが治まるのがこの温熱蕁麻疹の特徴です。
その原因は、温水や温風のような温かい刺激を受けることで症状がでてきます。
特に、気温が低い場所から気温の高い場所へ移動し、体が温まるたびに皮膚に強いかゆみとしてでてきます。
患部は蚊に刺されたような赤見と腫れに強いかゆみが発症するのでかきむしるようにかき続けるとかゆみが治まった後にヒリヒリとした痛みが残ります。
では、その原因は何なのでしょうか。
温熱蕁麻疹が起こりやすい箇所としてももや手のひら、ひじ、ひざの周辺が見受けられます。
これは、血管が多く集まる箇所の場合温度変化を感じ取りやすいのでももにかゆみの症状が起きたり、外気にふれやすい手のひらに症状がでたり、乾燥しやすいひじやひざに症状が起こります。
強いかゆみが起きているとき、患部にヒスタミンという体内物質が集中してしまい、皮膚に赤見や膨らみが発症します。

スポンサーリンク

日常生活で温熱蕁麻疹が起こる一例です。
冷たい外気から温かい場所へ移動してきたとき、手のひらや足の指先に、しもやけのように赤く強いかゆみが起こり、かく摩擦で皮膚の接触部分の温度がさらに高くなり、腫れとさらなるかゆみを感じます。
または運動後に血行が良くなり、ももにかゆみ、赤身、腫れを感じることもあります。
季節を問わず、入浴後にこのような症状がでる場合もあります。
このようにさまざまな原因で、温かい刺激を受けた皮膚をかき続けてしまうと、患部が広がったり、かきくずしを起こし皮膚のトラブルを引き起こしてしまうこともあります。
そして、温熱蕁麻疹は判別しづらいのも発生させる原因にもなります。
繰り返し起きる手のひらなどのかゆみをいつものこととそのままにせず、なぜかゆみが起きたのかを知ることで、多少の症状を緩和することができます。
温熱蕁麻疹を知ることで、暖房器具に直接当たらないようにすることや、温度変化をなるべくしないようにすることも予防になります。

スポンサーリンク