手のかゆみ 冷やす 効果

手のかゆみを抑えるためには冷やすと効果的

スポンサーリンク

手湿疹や掌蹠膿疱症、汗疱やアトピーなどの病気が原因でよく手のかゆみが発症することがありますが、かゆいからといってそのまま掻きむしってしまうと皮膚が傷ついて余計に症状が悪化してしまうこともあるため、基本的に掻くことは控えましょう。
もっともそのまま放置するのはかゆくて辛い場合、応急処置として冷やすという方法が効果です。
もちろん病院を受診してステロイド薬などを処方してもらい、それを使用するというのも良いのですが、個人差もありますが、そういった薬が合わずに余計に手のかゆみが増して逆効果になるケースなどもあるため、そういった場合は薬よりも流水や氷水などに手を浸すことで、手のかゆみを一時的ではありますが、抑えることが可能となります。
また火傷の際の痛みやかゆみにも冷やすことは効果的なので、まずは咄嗟の応急処置には冷やすことで対応しましょう。
そうすることで手のほてりが落ち着くために、症状が軽減してある程度は楽になります。
ただしいくら冷やすのが良いからといって、長時間氷に触れたりすると低体温や低温やけどになる可能性もあるために注意してください。

スポンサーリンク

基本的にかゆみを抑えるためには冷やすことは効果的な方法で、これは手に限らず身体の他の個所でも同様です。
たとえば肌の症状では虫刺されの痒みなどに対しても効果がありますし、水や氷ならば比較的身近に存在しているため、応急処置に使用するには最適な方法です。
もっともあくまで応急処置として使用するのであり、本格的な対処としては病院を受診し、医師の判断に任せることが基本です。
ちなみに冷やすことでかゆみを抑えられるメカニズムとしては、熱を取るために改善されるといったこともありますが、それだけでなくかゆみを引き出す原因物質であるヒスタミンの分泌量を抑えることも影響していますし、一時的に神経を冷たくすることで麻痺させて感覚が鈍くなることも関係しています。
このようにかゆみに対しては冷たくすることは症状を軽減させることが期待できますが、冷やすにも限度がありますし、冷やしすぎて今度は別の症状が出てしまっては元も子もないので、あくまで氷などを使用する場合は直に肌に触れさせるのではなく、ハンカチなどで包むようにして強い刺激を与えないように心がけましょう。

スポンサーリンク