ニゾラールローション 痒み 効果

ニゾラールローションの痒みへの効果

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ニゾラールローションは薬局で市販されていません。
医療機関に受診し、医師から処方してもらう必要があります。
皮膚科などでの受診が適切です。
ニゾラールローションはカビの増殖を抑え、抗真菌作用を示します。
黄色のキャップを開けて、先端を押すと白い液体が出てくるので、手のひらに適量を取って塗ります。
1日1〜2回、入浴後と就寝前など決めて使用します。
使い忘れた場合は、気が付いたときに1回分を塗ればよいですが、2回分を1度に使用いてはいけません。
よく振ってから使用すると効果が増大します。
目の痒みには使用してはいけません。
目に入った場合はすぐに水またはぬるま湯で洗い、医師または薬剤師に相談します。
誤って多く使用した場合や、以前に薬を使用してかゆみ、発疹などのアレルギー症状が出た人、妊娠または授乳中の人も、医師と薬剤師に相談します。
刺激感、かぶれ、紅斑などの症状に気付いたら、担当の医師または薬剤師に相談した方が良いです。
冷蔵庫に入れる必要はありませんが直射日光、高温、湿気を避けて保管します。
頭の痒みなどにも効果があります。

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ニゾラールローションの使用によってすぐには効果が表れないかもしれないですし、しばらく使うと痒みが治まって完治したかのように感じるかもしれないが、医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めてはいけません。
一定期間、例えば2週間に一回くらいのペースで受診するのが良いでしょう。
症状が落ち着いてきたら、医師と相談して4週間に1回くらいのペースで受診しましょう。
カビの増殖を抑える作用があるので、顔面に塗布してはいけないと誤解している人もいるようですが、手以外にも、顔面や頭部の治療にも使われます。
抵抗力が落ちている患者はカビに弱いので、別の飲み薬も使います。
白血病で抗がん剤治療を受けている患者や、骨髄移植をした後に免疫抑制剤を飲んでいる患者が皮膚のトラブルを持った時などもニゾラールローションが処方されます。
皮膚の表面がポロポロと角質片になって落ちる落屑を伴う湿疹を繰り返す症例にも有効です。
わずかに硫黄臭がありますが、基本的に鼻を薬の出入り口に近づけて臭いを嗅がなければ大丈夫でしょう。
刺激痛などの副作用が比較的少ないので、後発薬も多く出ています。

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