毛孔性苔癬 手 二の腕 痒み 原因

手の痒みの原因と二の腕の毛孔性苔癬について

スポンサーリンク

二の腕に表れる毛孔性苔癬は、比較的若い年齢の方に多く見られます。
二の腕部分に、盛り上がりのある丘疹が出来るのが毛孔性苔癬の典型的な症状です。
原因の一つとしては、遺伝による影響が考えられます。
角質が毛穴に詰まることで、独特の皮膚の盛り上がりが生じるのがこの病気の特徴です。
洋服の繊維やボディブラシなどで刺激を与えると、皮膚が傷つき赤みが表れてくることもあります。
通常は痒みの症状がないのが、毛孔性苔癬です。
環境や体調によっては軽い痒みを覚えるケースも見られます。
毛孔性苔癬は、実のところそのまま放置しても特に害はないとされています。
ただ、美観的な問題があるため、積極的に改善したいという方も多いです。
この場合、避けたいのが間違ったやり方によるケアと言えます。
ナイロンタオルでの摩擦や洗浄力の強いスクラブ剤の使用は、肌を傷つけて状態を悪化させることがあるのが問題です。
炎症が起こると、色素沈着を招くこともあり得ます。
二の腕は元々他の部位に比べて肌色が薄い傾向があり、色素沈着はかなり目立つのが一般的です。

スポンサーリンク

このような毛孔性苔癬の症状が見られたら、正確な原因を特定するためにも皮膚科を受診するのが良い方法です。
手に丘疹や痒みが生じる病気は多々あり、確実に治すためには専門医による診断が必要になります。
手湿疹やアレルギー反応、イボなどの可能性もあるため、原因を調べることが大切です。
手は様々な物質に触れる機会が多く、知らない間に湿疹や水泡が出来ていることがあります。
アレルギー反応の場合は、そのまま放置すると状態が悪化することも考えられるため、早めに医師に相談するのがポイントです。
二の腕を始めとする手は、紫外線対策にも気を配ることが求められます。
皮膚症状を悪化させる大きな原因となるのは、紫外線です。
半袖やノースリーブのトップスを身につける時には、手にも日焼け止めを塗っておくことが必要となります。
紫外線は皮膚の組織を傷つけ色素沈着を誘発することがあり、肌が弱い方は特に紫外線対策が必須です。
また乾燥も、皮膚トラブルを招く要因となり得ます。
秋から春先にかけての乾燥しやすい時期は、入浴後の保湿にも気を配ると効果的です。

スポンサーリンク