ハンドクリーム 油分多い 乾燥する 逆効果

油分多いハンドクリームは乾燥するなど逆効果になることもある

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手荒れや手湿疹などの原因の一つに、肌の乾燥があります。
肌の乾燥を防ぐためにハンドクリームを使用することが多いと思いますが、きちんと選ばないと逆効果になってしまうこともあるのです。
まず、ハンドクリームを使用して効果がある肌とない肌があります。
手荒れや手湿疹でも水分がある皮膚なら効果がありますが、乾燥してカサカサになっている皮膚には効果がないのです。
なぜならハンドクリームは油分でできていますので、外敵から皮膚を守ったり皮膚の中の水分を蒸発させないようにカバーしたりという働きはします。
しかし、肌に潤いを与えたりすることはないため乾燥した皮膚には効果はないのです。
ですから、ハンドクリームを選ぶ際には、肌に水分を与える成分が含まれたものを選ぶことが大切なのです。
ヒアルロン酸やコラーゲンなどといった成分は、肌にうるおいを与えてくれるため効果があります。
手が乾燥するのが原因で、手湿疹や手荒れになっている場合は、まずは潤いを与えてくれる成分が含まれているクリームや化粧水でしっかりと水分を浸透させることが大切なのです。

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ヒアルロン酸やコラーゲンだけでなく、ビタミンCやビタミンEなどといった栄養素も肌に潤いを与えてくれます。
血行を改善することにより、皮膚の水分や油分に作用するからです。
末端冷え性などの症状があり、手荒れや手が乾燥するなどといった症状がある場合はこれらが含まれているハンドクリームも効果的なのです。
油分多いハンドクリームだけを使用していると、どうして乾燥するなどといった逆効果が表れるのでしょうか。
それは、肌に水分をキープさせているセラミドという成分に原因があります。
セラミドは油の一種ですから、油分多いハンドクリームを使用することにより溶けてしまうという作用があります。
これが逆効果となり、油分多いハンドクリームで対策をするはずが肌の水分を維持するセラミドまで溶かしてしまうのです。
油分多いものを塗れは、一瞬でも肌の乾燥を防ぐことが出来たと感じてしまうのですが、それは間違いなのです。
ですから、セラミドが配合されているものや増やす効果のあるものなど、肌の水分量を増やすものを選ぶことが一番症状を緩和させるためには必要な物なのです。

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